おれはねえ、たまにはウルサイんだよ。
宇宙戦争を見たんだが、いやもうただひたすらに「まいりました!」って感じだね。
人類の生まれた時から監視を続けてきた地球外知的生命体が、地球を侵略しに来る!
とか言う時点でどこまでも人をバカにしている事間違いないわけなんだが、
「あり、あり、ぜんぜんOKっしょ?」
とかユニバーサルのハゲ社長とスティーブンのおっさんがノリで決めたんだろうね。
結末に至ってはもう大笑いで
「いい!、それバカっぽくていい!それでいこー!」
って3分位で決まったに違いないね。
それにしてもノリで数百億の金を動かせちゃうってのは世界のトップってのは凡人のオレには理解ができないね。まいりました。
スティーブンさんは反戦映画とったかと思うとUSアーミーの宣伝みたいな映画とったり、軽薄な家族愛ものやったりなんなんだろうね?
明らかに日本市場意識したシーンとかも入ってたしさ。ユニバーサルスタジオ赤字なのかな。
世界のトップってのはやっぱり凡人のオレには理解ができないね。
ただまあさすがにスティーブンのおっちゃんはそんなギャグ映画でもすっばらしいシーン展開というかな、いちいち「〜〜の巻」とか副題がついちゃいそうなほど各シーンが分かりやすくて面白いよね。
つなぎのシーンバッサリ落として「見せなくてもわかんだろ?」というハリウッド独特のテンポ感もすきだねえ。
でも多分一番売りにしたかったのは映像そのものなんだろうね。
確かに「多分これってすげえハイレベルな映像なんだろうな。」って思うようなシーンだったり見せ方とか多かったんだけど、もう最近CGは「なんでもあり」感が蔓延してて、見たときの年齢を差し引いてもジュラシックパークの時みたいな衝撃はなかったな。
最近の映画で衝撃的な映像って言ったら「フォーガットン」の空に人がズボーン!と引っ張られちゃうやつね。
あれすごいね。
大して難しくないんだろうけどさ、見た事ねえし無くてもストーリー的には問題ねえしって位とってつけたような浮きっぷりがまた衝撃的なんだな。
一歩間違ったらお笑いウルトラクイズのクレーンで飛ばされる上島りゅうちゃんですよ。
とにかくああいう技術を超えた衝撃ってのをみんなもっと研究すべきだよ。
とりあえずトムさんのダメ夫っぷりはやっぱりダメな感じがしなかったって事と、ダコタちゃんはきっと映画出過ぎで10代で妊娠するんだろうなって事と、ティムのおやじは相変わらず怖かったって事を言っときます。