久しぶりに映画を見た(と言ってもDVDだけどさ。)


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SDC所属のミュージシャン。
2005,8,31 メジャーデビュー!!
オリジナルサイトにはテキスト満載。

2006年3月
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2006年03月04日(Sat)
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久しぶりに映画を見た(と言ってもDVDだけどさ。)

「ハイドアンドシーク」

「まあいつもの事さ」と済ましてしまってもいいのだが、久しぶりなので色々つっこもうと思う。

思いっきりネタバレだから注意。

「デニーロパパにとってエイミーが作り出した架空の人物だと思われてたチャーリーが徐々に「実在」として感じられるようになり、チャーリーは隣人かと思いきや実はもう一人の自分だった。
しかも妻は自殺したと思っていたが、実はそれもチャーリーが殺したのだった。」

というのはもっともらしいストーリーで、映画をさらっと見る限り何の疑いもない筋書きだ。

しかしながら、最後のシーンでエイミーが描く絵において、エイミーの顔が二つ描かれ、それでこの映画は終わる。

更にこの映画のややこしいところは、2:06にデニーロパパの顔を撫でて起こす手の存在である。
このシーンはママの自殺の時からすでに登場している。
これを「実在」とするならば、エイミーとしか考えられない。
それを裏付けるかのように、都度必ずすぐにエイミーは現る。

これの意味するところは何か。
ママを殺した犯人がエイミーであるという事なのだろうか。

そうするとチャーリーは本当にデニーロなのか?という疑問が浮上する。
エイミーはしきりに「チャーリーがやった。」と事ある毎に言っている。

んがしかし、バスタブに「You let her DIE」と書いたはエイミーの字だとデニーロパパは言っている。「チャーリーに書かされた」ならいざしらず、
「何もしてない。」「チャーリーだ。」という。

更には、バスタブに窓から突き落とされた女の死体が入ってる際「Can you see now?」とシャワーカーテンに書かれていたが、その後でデニーロが自分が犯人だと気付くシーンの際、エイミーは「Can you see now Daddy?」と同じセリフで言う。

警官の死ぬ所を絵に描いちゃったりもすることからも、といういう事は、チャーリーはエイミーのもう一つの人格の事なのだろうか?

いや、確かにエイミーは一度もデニーロパパのもう一つの人格に向かって「チャーリー」とは呼ばないが、クローゼットに隠れている人物の事をはっきりチャーリーと言った。

それに「チャーリーはママのように楽しい」というようなセリフも登場することから、チャーリーはデニーロパパであり、当初母親の代わりとしてエイミーの前に現われ、二人は楽しく遊んでいた。ってのが自然な解釈ってもんだろう。

結局話しがよくわからなくなってきた。


意味がありそうで分からない細かいところもある。
デニーロパパの写真を破ったのは誰か。
なんの為に破いたか。
人形の顔を潰したのは誰か。なぜか。
人形とオルゴールが洞窟にあったのはなぜか。

多分この辺が隠れたストーリーを一本化するヒントだと思うのだが、サッパリわからんのだ。

もう何度か見ればわかるのかもしれないが、面倒である。

誰か推理を頼むー。

あんま重要じゃないけどもう一つ疑問。
隣人は何を言い争っていたのか。「夫があんな事まで・・。」という「あんな事」って何だろうか。

まあそういうのもひっくるめて
「なんとなく意味ありげな方がいいじゃん。」
ってノリで無駄に意味深に作ってあるだけって可能性もあるが、まあそこは騙されていこうじゃないか。